物販サステナブルLABです！
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最新アップ動画紹介コーナー
今回アップした動画は、
『「億」プレイヤーリサーチルーティン』
です！
物販を行う以上常に必要なのは「リサーチ力」
「リサーチ不要」なんてコピーが
流行った時代もありましたが、
結局それで収益を出した人は
全退場してますね。
もう10年自分でビジネスしている金次自身も
初期の頃はリサーチしても全く
効果が出ないことがありましたが、
この動画で紹介してるやり方を
習慣づけてから劇的に数字が変化しました。
是非、参考にしてください！！
この動画が参考になれば高評価や
チャンネル登録もよろしくお願いします^ ^
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さて、今回は
ebay発送の話です^ ^
先日、11月2日にアメリカと
オーストラリア向けの
小型包装物が受付停止になりました。
この事によって、
ダメージを受けたセラーさんも多く、
当局が先日皆様からの質問やご意見を
伺った時にも
『小型包装物が受付停止になって
どうしたらいいですか？』
という質問が多かったです。
今日は、その対処法や
考え方などを解説していきたいと思います^ ^
そもそも、この『小型包装物』とは、
何なのか？？
簡潔に伝えると、
書留を自由につけたり、つけなかったり
できるeパケットみたいなものです^ ^
書留をつけた場合は、eパケットの方が
安くなるため
eパケットが自由に問題なく使えてた時は、
ほとんど登場することがなかった配送方法です。
それが、新型ウイルスの影響で
eパケットが使えなくなり、
この小型包装物は書留が付かないが
アメリカにeパケットほどの料金で
送れることから
(小型包装物も新型ウイルスの
影響で書留は付けれない)
代替として、利用されるようになりました。
しかも、
仮の追跡番号のようなものが発行されるので
それをebay上に打ち込むと
ebay上で追跡が可能になります。
ライバルセラーをリサーチしていて
この人たちは、どうやって
アメリカ宛の商品こんなに安く
してるの？
フリーシッピング？？
というのは、
こういった方法で送っている方が
多かったりします。
ただ、冒頭で話した通り、
この小型包装物は現在、アメリカと
オーストラリアでは使えないです。
そこで、
クーリエサービスと言われる
DHLやFedExを使うか
アメリカの場合のみ
日本郵便のEMSが使えます。
どちらもさほど金額は、
変わりませんが
重さや大きさによって変わったり
するので、クーリエとEMSを比べて
安い方を使うように僕はしています。
小型包装物と違って
大きく料金は変わりますが、
"みんな変わります"
しかも、どちらにしても
クリスマスが近づけば
クリスマスに間に合わせるために
クーリエサービスを使うことも
増えると思うので
いい機会と考え、
送料をクーリエ料金に合わせていきましょう！
ちょっと、文章だけでは、
・送料をいくらにするのか？
・この国の送り方は？
・クーリエの契約について
などなど
動画で撮ったので是非
こちらも参考に！！！
それでは次回配信をお楽しみに！
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